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邦人留学生不明、仏引き渡し容疑者の監視厳格化を チリ検察
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邦人留学生不明、仏引き渡し容疑者の監視厳格化を チリ検察
チリの首都サンティアゴの裁判所を去るニコラス・セペダ容疑者(2020年3月5日撮影、資料写真)。(c)Clau... チリの首都サンティアゴの裁判所を去るニコラス・セペダ容疑者(2020年3月5日撮影、資料写真)。(c)Claudio REYES / AFP 【5月20日 AFP】フランス東部ブザンソン(Besancon)で2016年12月、留学中だった黒崎愛海(Narumi Kurosaki)さん(当時21)が行方不明になった事件で、チリの検察官は19日、殺人罪でフランスへの身柄引き渡しが決まったチリ人の元交際相手ニコラス・セペダ(Nicolas Zepeda)容疑者(29)を、より厳格な監視下に置くよう要求した。 セペダ容疑者は現在、チリからの出国を禁じられており、週に1度の当局への報告が義務付けられている。 AFPが確認した文書によると、検察官は「容疑者の確実な身柄引き渡しの実現のため、至急より強力な措置を講じなければならない」と強調。18日にセペダ容疑者の身柄引き渡しを支持した最高裁に対し、現在の