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米失業者、4000万人超える 一部で職場復帰の兆しも
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米失業者、4000万人超える 一部で職場復帰の兆しも
米国での週間の失業保険申請件数の推移。(c)Sophie RAMIS, Jonathan WALTER / AFP 【5月29日 AFP】米労... 米国での週間の失業保険申請件数の推移。(c)Sophie RAMIS, Jonathan WALTER / AFP 【5月29日 AFP】米労働省が28日に発表した統計によると、新型コロナウイルス流行を受けた封鎖措置開始以降の失業保険申請件数は4000万件を超えた。それでも一部で職場復帰が進んだことを示す兆しも見られた。 【関連記事】米国の子ども、5人に1人が十分に食べられず 新型コロナ影響で この水準の雇用喪失は、20世紀初めの世界大恐慌(Great Depression)以来。最新の統計によると、世界最大の経済大国・米国の国内総生産(GDP)は2020年1~3月期に前期比で約5%減少した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による景気後退から、GDPは今後一段と悪化するとみられる。 労働省の28日の統計によれば、5月23日までの1週間の新規失業保険申請件数は212万件。レイオフ