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G20の食料消費によるCO2排出量を比較、1.5度目標達成できるのは2か国のみ
全世界の人々がG20各国・地域の現在の食事パターンを取った場合の、食料生産による世界の二酸化炭素排出... 全世界の人々がG20各国・地域の現在の食事パターンを取った場合の、食料生産による世界の二酸化炭素排出量をまとめた図。(c)AFP 【7月17日 AFP】地球上の誰もがブラジル人や米国人のようにステーキや乳製品を消費すると、温暖化対策の目標を達成するためには地球がさらに五つ必要だとする報告書が16日、発表された。20か国・地域(G20)の食料消費による二酸化炭素(CO2)排出量を比較した初めての報告書だ。 ノルウェーの首都オスロを拠点する非営利団体EATが発表した報告書「Diet for a Better Future(よりよい未来のための食事)」によると、G20のうち、国民1人当たりの食料消費によるCO2排出量が、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」の掲げる気温上昇幅を1.5度に抑える目標を達成できるほど低かったのは、インドとインドネシアだけだった。
2020/07/18 リンク