新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロシア製コロナワクチンの臨床試験、比大統領は接種見送り
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア製コロナワクチンの臨床試験、比大統領は接種見送り
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2020年7月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / PRESIDENTIAL PHOTOGRA... フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2020年7月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / PRESIDENTIAL PHOTOGRAPHERS DIVISION 【8月13日 AFP】フィリピンは10月から、ロシアが開発した新型コロナウイルスのワクチンの大規模臨床試験を開始する。ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は自身が「実験台」になるとしていたが、大統領報道官は13日、規制当局が安全性を保証してからの接種になると説明した。 ロシアのワクチンをめぐっては、その有効性に懐疑的な見方が強まっている。だが、ドゥテルテ氏はワクチンへの「絶大な信頼」を表明し、臨床試験のまさに最初の実験台になると述べていた。 ロシアの出資によりフィリピンで実施される第3相試験は来年3月末に終わる予定だ。ハリー・ロケ(Harry Roque)報道官は、第3相試験終了から数週間過ぎた5月