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中国西北部で高まる観光需要 内需の潜在力浮き彫りに
甘粛省甘南チベット族自治州臨潭県の観光名所「冶力関(やりょくかん)」(2020年8月14日撮影)。(c)Xin... 甘粛省甘南チベット族自治州臨潭県の観光名所「冶力関(やりょくかん)」(2020年8月14日撮影)。(c)Xinhua News 【9月19日 Xinhua News】新型コロナウイルスが世界の移動に大きな影響を与える中、草原や砂漠、山河、湖水などの自然資源に恵まれる中国西北部の多くの地域は夏以降、観光の最盛期を迎えている。 甘粛省(Gansu)南部にあり青海(Qinghai)、四川(Sichuan)両省と境を接する甘南チベット族自治州は、西部地域でも魅力的な観光地の一つとされる。ここ数年は貧困脱却を切り口に生態環境の改善を続け、観光業を主体に地域の協調発展を図る「全域観光村」などの建設に注力するなど、農牧民の貧困脱却と所得増加をけん引している。 1~8月に同自治州を訪れた観光客は前年同期比13・7%増の1358万2577人。観光収入は11・6%増の67億4205万元(1元=約16円)に達し
2020/09/21 リンク