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歴史的建造物をより身近に、バーコード設置で詳しく解説 上海市
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歴史的建造物をより身近に、バーコード設置で詳しく解説 上海市
上海市の武康大楼(旧ノルマンディー・アパートメント)をモチーフに刺しゅう作品を作る工芸家(2020年9... 上海市の武康大楼(旧ノルマンディー・アパートメント)をモチーフに刺しゅう作品を作る工芸家(2020年9月13日撮影)。(c)Xinhua News 【9月17日 Xinhua News】中国の上海市文化・観光局は13日、上海にある歴史的建造物2458カ所に専用の2次元バーコードを設定したことを明らかにした。訪れた市民や観光客は、建造物の外壁や周囲に設置された2次元バーコードをスマートフォンで読み取り、関連のテキストや画像、音声、動画、さらにはVRパノラマガイドを利用できる。すでに1039カ所の歴史的建造物が一般公開されており、人々は上海の歴史文化により一層親しむことができる。 同局の責任者によると、2018年から市の中心部6区で「建築可閲読」関連イベントを先行的に実施してきたという。今年に入ってからは「建築可閲読(読める建築)」をテーマにした歴史的建造物の保護・活性化プロジェクトや一般公開