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アマゾン火災、ブラジル大統領の発言は「うそ」 先住民長老が反論
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アマゾン火災、ブラジル大統領の発言は「うそ」 先住民長老が反論
ブラジル・アマゾンの先住民カヤポの長老ラオーニ・メトゥティレ氏。同国マトグロソ州ピアラスにて(202... ブラジル・アマゾンの先住民カヤポの長老ラオーニ・メトゥティレ氏。同国マトグロソ州ピアラスにて(2020年1月15日撮影)。(c)CARL DE SOUZA / AFP 【9月27日 AFP】ブラジル・アマゾン(Amazon)の先住民カヤポ(Kayapo)の長老で、著名な熱帯雨林保護活動家として知られるラオーニ・メトゥティレ(Raoni Metuktire)氏(90)は26日、熱帯雨林に甚大な被害を与えた森林火災の責任は先住民にあると発言した、同国のジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領を非難した。 ボルソナロ大統領は22日の国連総会(UN General Assembly)の演説で、自身の環境政策を擁護するとともに、森林火災は先住民らによる伝統的な焼き畑農業が主な原因だと述べ、物議を醸した。 森林火災は大規模農業のための土地の伐開が主な原因だと主張する環境活動家らは、ラ