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縫製工場で1000人超集団感染、8月まで米国向けマスク製造 スリランカ
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縫製工場で1000人超集団感染、8月まで米国向けマスク製造 スリランカ
1000人超の従業員の新型ウイルス感染が確認された衣料輸出大手ブランディクスの縫製工場の出入り口。ス... 1000人超の従業員の新型ウイルス感染が確認された衣料輸出大手ブランディクスの縫製工場の出入り口。スリランカ最大都市コロンボ郊外のミヌワンゴダにて(2020年10月4日撮影)。(c)ISHARA S. KODIKARA / AFP 【10月8日 AFP】スリランカの最大都市コロンボ(Colombo)近郊の縫製工場で新型コロナウイルスの集団感染が発生し、従業員1000人超の陽性が確認された。当局が7日、明らかにした。同国最大の集団感染で、当局は原因究明を急いでいる。同工場は、8月まで米国向けのマスクを製造していた。 3日前に最初の感染者が確認されて以来、感染が相次いで確認され、スリランカの累計感染者数は4500人近くに膨れ上がった。 同工場を所有するブランディクス(Brandix)によると、工場での集団感染を封じ込めようとしたが、無症状の感染者が多かったために失敗したという。 さらなる感染拡