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100基超える古代のひつぎ発掘、エジプト・サッカラ遺跡
エジプトのサッカラ遺跡で公開された木製のひつぎ(2020年11月14日撮影)。(c) Ahmed HASAN / AFP 【11... エジプトのサッカラ遺跡で公開された木製のひつぎ(2020年11月14日撮影)。(c) Ahmed HASAN / AFP 【11月15日 AFP】エジプトは14日、首都カイロ南方のサッカラ(Saqqara)遺跡で2500年以上前の古代のひつぎが100基超発掘され、今年最大の発見になったと発表した。 大量のひつぎは木製で、深さ12メートルの穴3か所から封印された状態で出土した。古代エジプトの末期王朝やプトレマイオス朝時代の高官のものとみられている。考古学者がひつぎの一つを開いたところ、色鮮やかな象形文字を施した埋葬布に包まれたミイラが姿を現した。 十数基のピラミッドや古代の宗教施設、動物の埋葬地を有するサッカラ遺跡は、古王国時代の首都だったメンフィス(Memphis)の大規模墓地(ネクロポリス)で、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産(World Heritage)に登録
2020/11/15 リンク