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閉鎖された金鉱山で坑道崩落、個人採掘者ら40人不明か ジンバブエ
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閉鎖された金鉱山で坑道崩落、個人採掘者ら40人不明か ジンバブエ
ジンバブエ・ビンドゥラで、坑道が崩落した金鉱山に閉じ込められた個人採掘者40人の救出活動を見守る人... ジンバブエ・ビンドゥラで、坑道が崩落した金鉱山に閉じ込められた個人採掘者40人の救出活動を見守る人々(2020年11月26日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【11月27日 AFP】ジンバブエ北東部ビンドゥラ(Bindura)で、10年前に閉山した金鉱山の地下坑道が崩落し、個人採掘者ら約40人が閉じ込められたとみられることが分かった。ジンバブエ鉱山労働者組合が26日、明らかにした。 ビンドゥラは首都ハラレの北約70キロに位置する町で、事故は25日夜に起きた。救助当局によると、この鉱山では「複数の鉱山シンジケートが採掘を行っていた」という。爆破で坑道の支柱の幾つかが崩壊し、坑道が崩落。当時、内部にいた正確な人数は確認できていないとしている。 この金鉱山では、閉山後も解雇された作業員が個人採掘者として、残存する金鉱石の採掘を続けていた。 鉱業はジンバブエの主要な外貨