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全面発効から1年余りのRCEP、域内の貿易と投資が著しく増加
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全面発効から1年余りのRCEP、域内の貿易と投資が著しく増加
江蘇省内の企業に初めて発行したフィリピン向けRCEP原産地証明を示す常州税関の職員(2023年6月2日撮影... 江蘇省内の企業に初めて発行したフィリピン向けRCEP原産地証明を示す常州税関の職員(2023年6月2日撮影、資料写真)。(c)People’s Daily/夏晨希 【7⽉29⽇ Peopleʼs Daily】地域的な包括的経済連携(RCEP)協定が全面発効したのは2023年6月2日だった。その後1年余りで、加盟15か国の間で物と人、資本と情報などの流動性が多いに高まった。 2023年のRCEP域内貿易は2021年比でやや増加して5兆6000億ドル(約882兆円)だった。同年にRCEP地域が誘致した新規投資は前年比で29.8%増、2021年比では2.2倍の2341億ドル(約36兆9000億円)だった。 輸入ベンゼン6000トンを積んだタンカーが中国・広東省(Guangdong)の恵州港の埠頭(ふとう)に接岸した。中海壳牌石油化工が、RCEPによる関税優遇を享受してベンゼンを輸入するのは今年8