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韓国の人気チャットボット、憎悪表現でサービス停止
スマートフォン上の表示(2018年5月22日撮影、資料写真)。(c)Manan VATSYAYANA / AFP 【1月16日 AFP】... スマートフォン上の表示(2018年5月22日撮影、資料写真)。(c)Manan VATSYAYANA / AFP 【1月16日 AFP】韓国で人気を集めていた20歳の女子大生という設定のチャットボット(自動対話プログラム)が、性的少数派やセクハラ告発運動、障害者への偏見をあらわにするヘイトスピーチ(憎悪表現)を行ったとして、そのサービスが今週停止された。 人工知能(AI)を用いたこのチャットボット「イ・ルダ(Lee Luda)」は、首都ソウルのスタートアップ企業スキャッター・ラブ(Scatter Lab)が開発したもので、米フェイスブック(Facebook)の通信アプリ「メッセンジャー(Messenger)」上で利用されていた。 先月末に登場し、自由で自然な反応が話題になったルダは、75万人以上の利用者を獲得した。 ルダのAIアルゴリズムは、韓国で最も人気のある通信アプリ「カカオトーク(K