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母親に殺された障害児は「コロナ都市封鎖の犠牲者」 英裁判所が判断
英ロンドンの中央刑事裁判所(2016年8月21日撮影、資料写真)。(c)Niklas HALLE'N / AFP 【2月12日 AFP... 英ロンドンの中央刑事裁判所(2016年8月21日撮影、資料写真)。(c)Niklas HALLE'N / AFP 【2月12日 AFP】英首都ロンドンで昨年、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が敷かれていた際に、母親(40)が重い障害のある男児(10)を殺害した。事件をめぐる裁判で判事は11日、精神的に追い込まれた母親に殺された男児はロックダウンの「間接的な犠牲者」だとする見方を示した。 母親のオルガ・フリーマン(Olga Freeman)被告は、同市西部アクトン(Acton)の自宅で、ディラン(Dylan Freeman)君を殺害。ディラン君は心身に重度の障害があり、24時間体制での介護を必要としていた。 オルガ被告は昨年8月16日、警察署に自ら出頭し、わが子を殺害したと供述。その後警察は被告宅の寝室で、布団にくるまれ、たくさんのおもちゃに囲まれたディラン君の遺体を発見した
2021/02/12 リンク