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スエズ運河座礁船所有の日本企業、賠償金めぐりエジプト側と交渉中
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スエズ運河座礁船所有の日本企業、賠償金めぐりエジプト側と交渉中
エジプトのスエズ運河で座礁したコンテナ船「エバーギブン」。マクサー・テクノロジーズ提供(2021年3月... エジプトのスエズ運河で座礁したコンテナ船「エバーギブン」。マクサー・テクノロジーズ提供(2021年3月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / Satellite image ©2021 Maxar Technologies 【4月14日 AFP】エジプトのスエズ運河(Suez Canal)で先月座礁した巨大コンテナ船「エバーギブン(Ever Given)」を所有する日本の正栄汽船(Shoei Kisen)は14日、エジプト側から9億ドル(約980億円)の賠償金の支払いを要求されている事実を認め、現在交渉中だと明らかにした。 正栄汽船が所有し、台湾の海運会社が運航するエバーギブンは、先月23日に砂嵐に巻き込まれ座礁。国際貿易の大動脈でありながら幅の狭いスエズ運河に斜めにはまり、エジプト当局とサルベージ会社による大規模な撤去作業が6日間にわたって行われた。 英海運専門紙ロイズリスト(Llo