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前漢時代の墓地から銅鏡80枚 人の顔映せるものも 陝西省
大堡子墓地から出土した「長楽未央」などの銘文のある銅鏡(2021年4月13日撮影)。(c)Xinhua News 【4月... 大堡子墓地から出土した「長楽未央」などの銘文のある銅鏡(2021年4月13日撮影)。(c)Xinhua News 【4月17日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)西咸新区の大堡子墓地でこのほど、前漢時代の銅鏡80枚余りが出土した。2千年以上前の遺物だが、幾つかは人の顔を映すことができたという。 同遺跡は秦漢新城高荘鎮大堡子(だいほうし)村の西にある。陝西省考古研究院が昨年5月から実施した発掘調査では、400基余りの墓が見つかり、前漢初期の土器や青銅器など各種遺物2千点(組)余りが出土した。 同研究院で大堡子発掘チームのリーダーを務める朱瑛培(Zhu Yingpei)氏によると、銅鏡の年代は戦国時代末期から前漢時代末期に集中しており、蟠螭(ばんち)文や星雲文、草葉文など典型的な文様が含まれる。銘文があるものもあった。 銅鏡は時代による鋳造技術の違いから寸法の差が大きく、最小
2021/04/18 リンク