エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国のロケット「長征5号B遥2」の残骸、大気圏に再突入
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国のロケット「長征5号B遥2」の残骸、大気圏に再突入
宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載し、海南省の文昌衛星発射センターから打ち上げられた... 宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載し、海南省の文昌衛星発射センターから打ち上げられた「長征5号B遥2」(2021年4月29日撮影)。(c)Xinhua News 【5月10日 Xinhua News】中国有人宇宙プロジェクト弁公室は9日、運搬ロケット「長征5号B(Long March 5B)遥2」最終段の残骸が同日午前10時24分(日本時間同11時24分)、大気圏に再突入したと明らかにした。落下地点は東経72・47度、北緯2・65度の海域で、大部分は大気圏突入で燃え尽きた。(c)Xinhua News/AFPBB News