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フィリピンの「英雄犬」永眠 少女2人守り顔面失う
米国から帰国後、フィリピンの首都マニラで開かれた記者会見で獣医に抱かれて登場した犬のカバン(2013... 米国から帰国後、フィリピンの首都マニラで開かれた記者会見で獣医に抱かれて登場した犬のカバン(2013年6月8日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【5月21日 AFP】フィリピンで2011年、少女2人をオートバイから守ろうとして顔面の半分を失う大けがをしたとして「英雄犬」とたたえられた雌の雑種犬「カバン(Kabang)」が17日、13歳で永眠していたことが分かった。 飼い主のアントン・マリ・リム(Anton Mari Lim)さんが今週、フェイスブック(Facebook)への投稿で明らかにした。カバンは眠りについたまま息を引き取ったという。ソーシャルメディアでは、カバンの死を悲しむ声が次々と上がった。 カバンは2011年、交通量の多い道路を横断中だった少女2人を救うため、自らバイクの前に飛び出したと報じられ、インターネット上で大きな話題を呼んだ。 カバンは事故で鼻先と顎の一部を失い
2021/10/23 リンク