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中国コンビニ業界、高成長を維持
福建省福州市に開店した同省初のセブン−イレブン(2019年11月7日撮影、資料写真)。(c)Xinhua News 【5... 福建省福州市に開店した同省初のセブン−イレブン(2019年11月7日撮影、資料写真)。(c)Xinhua News 【5月27日 Xinhua News】国際会計事務所大手KPMGがまとめたデータによると、2020年の中国国内コンビニチェーンの売上高は前年比約6%増の2961億元(1元=約17円)で、うち従来型コンビニの売上高は約6%増の2716億元だった。中国のコンビニ業界は他の小売り業態に比べ、比較的高い成長を維持した。 20年は新型コロナウイルスの影響により、消費が実店舗からオンラインへ移行する流れが顕著となった。20年の実物商品のオンライン小売額は前年比14・8%増加し、社会消費財小売総額に占める割合も24・9%と前年同期から4・2ポイント拡大した。ただ、21年第1四半期(1~3月)に実店舗消費の回復が加速すると、オンライン小売額の割合は21・9%に低下した。 中国のコンビニ店舗数