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欧州最後の「野生の川」 ダム計画めぐる攻防戦 アルバニア
アルバニアのテペレナ近郊を流れるビヨサ川の写真を撮る観光客(2021年5月6日撮影)。(c)Gent SHKULLAKU... アルバニアのテペレナ近郊を流れるビヨサ川の写真を撮る観光客(2021年5月6日撮影)。(c)Gent SHKULLAKU / AFP 【6月7日 AFP】ギリシャとの国境にまたがるピンドス山脈(Pindus mountains)に源を発し、アルバニアの岩山地帯と平野を抜けて、きらめくアドリア海(Adriatic Sea)に流れ込むビヨサ川(Vjosa River)。その手付かずの景観はアルバニアの宝とされるが、今や脅威が差し迫っている。 活動家らはビヨサ川を、都市開発やダムなどによって人の手が加えられていない欧州最後の主要な「野生の川」と呼んでいる。川を守るために残された時間は少ないと判断し、自分たちの運動に米俳優レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さんら著名な環境活動家を引き入れている。 目下の問題は、トルコとアルバニアの合弁企業が高さ50メートルの水力発電ダム
2021/06/08 リンク