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駐在日本人も「恩恵」受けた海賊版 著作権法改正で中国の「コピー天国」変わるか
山西省で開催された海賊版DVDを一斉に廃棄するイベント(2019年4月25日撮影、資料写真)。(c)CNS/武俊杰... 山西省で開催された海賊版DVDを一斉に廃棄するイベント(2019年4月25日撮影、資料写真)。(c)CNS/武俊杰 【6月15日 東方新報】中国で今月1日から改正著作権法が施行された。海賊版が横行し、長年「コピー天国」と言われ続けた中国が変わることができるか注目されている。 北京五輪が行われた2008年前後、中国では海賊版DVDが「花盛り」だった。欧米や日本、韓国の映画、ドラマ、音楽の違法コピーを販売する店が各地にあり、北京には日本人向けの店舗もあった。日本で放映されたドラマが翌週には1枚10元(約171円)程度のDVDとなって販売されたり、日本にも存在しない豪華パッケージの「宮崎駿(Hayao Miyazaki)DVD全集」「浜崎あゆみ(Ayumi Hamasaki)DVD全集」が販売されたりしていた。大きな声では言えないが、多くの日本人駐在員や家族が出入りし、海賊版の「恩恵」を受けてい
2021/06/18 リンク