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柔道教室で27回投げられ昏睡、7歳男児死亡 台湾
柔道着の帯を締める子ども(2016年2月20日撮影、資料写真)。(c)TOSHIFUMI KITAMURA / AFP 【6月30日 AF... 柔道着の帯を締める子ども(2016年2月20日撮影、資料写真)。(c)TOSHIFUMI KITAMURA / AFP 【6月30日 AFP】台湾の柔道教室で繰り返し投げられ、2か月以上昏睡(こんすい)状態にあった7歳の男児が死亡した。病院が30日、発表した。 男児の身元は、黄(Huang)という姓のみ公表されている。黄君は4月21日、柔道指導者に27回投げられたとされ、中部台中(Taichung)の豊原医院 (Feng Yuan Hospital)に搬送された。 病院関係者はAFPに対し、黄君は脳出血で70日間昏睡状態にあったと明かした。呼吸器系の問題や多臓器不全も起こしており、両親は29日、息子の生命維持装置を外すことを決めたという。 検察の発表によると、何(Ho)という姓のみ公表されている指導者は、子どもに重傷を負わせた罪などで今月起訴された。 何被告は、黄君が柔道の基本的な動作をま
2021/07/03 リンク