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中国で「ミニカラオケ」ブーム終息 新コンテンツに「上書き」される
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中国で「ミニカラオケ」ブーム終息 新コンテンツに「上書き」される
北京のショッピンモールに設置されているミニカラオボックス(2017年7月14日撮影、資料写真)。(c)CNS/... 北京のショッピンモールに設置されているミニカラオボックス(2017年7月14日撮影、資料写真)。(c)CNS/樊甲山 【7月8日 CNS】中国では公衆電話ボックスのような形をした「ミニカラオケボックス」が大都市を中心にブームとなったが、最近は急速に利用されなくなっている。商業施設などに設置されたボックスの多くが、平日は利用者ゼロで週末も2~3組しか訪れない状態に。ミニカラオケの機械が自動的に曲を再生し、音楽を流すだけとなっている。 無人店舗のミニカラオケはヘッドホンにマイク、いすが2人分あり、客がタッチパネルを使って曲を選び、歌うタイプが多い。2016年から全国に広まり、2018年にはボックスが7万台に達し、市場規模も13億9000万元(約237億円)に上った。しかし、ピークを過ぎると利用者はどんどん減っていった。 北京市海淀区(Haidian)で2つのミニカラオケボックスの運営を担当して