新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米コロナ感染者が急増、ワクチン接種停滞の中「デルタ株」主流に
米ネバダ州ラスベガス市内を歩く人々(2021年6月16日撮影)。(c)Ronda Churchill / AFP 【7月8日 AFP】... 米ネバダ州ラスベガス市内を歩く人々(2021年6月16日撮影)。(c)Ronda Churchill / AFP 【7月8日 AFP】米国では新型コロナウイルスのワクチン接種ペースが落ちる中、感染力の強い変異株「デルタ株」が主流となり新規感染者が急増していることが、7日に公表されたデータで明らかになった。 米疾病対策センター(CDC)によると、6日までの7日間平均の新規感染者数は1万3859人で、2週間前と比較して21%増加した。4日の独立記念日(Independence Day)を挟んだ連休に伴って検査報告に遅れが生じており、ここ数日間に感染した人の数はさらに増える恐れがある。 CDCによれば、7月3日までの2週間では新規感染者の約52%をデルタ株が占めた。 米国はワクチンの供給量は足りているものの、4月をピークに接種ペースが急激に鈍化している。特に、接種率の低い中西部や南部で感染者が多
2021/07/08 リンク