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2700年前にブルーチーズとビールを堪能 アルプスの岩塩坑の排せつ物分析
オーストリア・ハルシュタットの岩塩坑で採取された人の排せつ物。ウィーン自然史博物館提供(撮影日不... オーストリア・ハルシュタットの岩塩坑で採取された人の排せつ物。ウィーン自然史博物館提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Anwora / Museum of Natural History of Vienna 【10月14日 AFP】チーズとビールの相性の良さはよく知られているが、オーストリアの岩塩坑で働いていた労働者は早ければ2700年前には、ブルーチーズとビールを味わっていたとする研究論文が13日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)で発表された。研究チームは、欧州でチーズが熟成されていた最古の証拠と、ビールが消費されていたことを分子レベルで示す初の証拠だとしている。 研究チームは、オーストリア・アルプス(Alps)に位置する世界最古の岩塩坑・ハルシュタット(Hallstatt)で見つかった坑員たちの排せつ物のサンプルを分析した。 ハルシュタット
2021/10/15 リンク