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原因不明の小児肝炎、英国で相次ぐ WHOが監視
スイス・ジュネーブにある世界保健機関(WHO)本部に掲げられた同機関のロゴ(2021年12月7日撮影、資料... スイス・ジュネーブにある世界保健機関(WHO)本部に掲げられた同機関のロゴ(2021年12月7日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月16日 AFP】世界保健機関(WHO)は15日、英国の子ども数十人が原因不明の肝炎を発症したことを受け、同様の症例を監視していると発表した。肝臓移植が必要なほどの重症例も複数あったとしている。 WHOによると、英国から5日、北部スコットランドで発生した重度の急性肝炎10件の報告があった。患者数は8日、英国全体で計74人に増加。うち6人は肝臓移植を受けた。 WHOは今後数日内にさらに多くの症例が報告されると予想している。アイルランドでは「5人未満」の発症例や疑い例を確認。スペインでも3人の発症が確認された。死者は出ていない。 患者は主に10歳以下の子どもで、症状は黄疸(おうだん)や下痢、嘔吐(おうと)、腹痛などがみられた。
2022/04/17 リンク