エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アゾフ連隊は「英雄」 ウクライナ市民、支援訴え
ウクライナの首都キーウで、同国軍の精鋭部隊「アゾフ連隊」の支持者が開いた集会で、祈りをささげる女... ウクライナの首都キーウで、同国軍の精鋭部隊「アゾフ連隊」の支持者が開いた集会で、祈りをささげる女性(2022年5月3日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【5月5日 AFP】ワレンチナ・オチェレトナ(Valentyna Ocheretna)さんは、もう何週間も息子のサーシャさんからの電話を待ち続けている。サーシャさんは3月、ウクライナ南東部の要衝都市マリウポリ(Mariupol)でロシア軍との戦闘で負傷した後、音信不通となった。 サーシャさんは8年前からウクライナ軍の精鋭部隊として名高い「アゾフ連隊(Azov Regiment)」に所属して戦ってきた。同連隊は当初、極右の義勇兵が集まる大隊だったが、後にウクライナ国家親衛隊に統合された。 首都キーウでAFPの取材に応じたオチェレトナさんは「息子は自分の国を守ることを選んだ。そのことは誰も責められない」と語った。 アゾフ
2022/05/06 リンク