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古代エルサレム邸宅跡から象牙装飾板が出土
中東エルサレムの「ダビデの町」から出土した象牙製の装飾板(2022年9月5日撮影)。(c)MENAHEM KAHANA /... 中東エルサレムの「ダビデの町」から出土した象牙製の装飾板(2022年9月5日撮影)。(c)MENAHEM KAHANA / AFP 【9月6日 AFP】中東エルサレムの古代の邸宅跡から見つかった象牙の装飾板が5日、公開された。考古学者によると、こうした装飾板の発見はエルサレムでは初めてで、邸宅所有者の富と社会的地位を示している。 装飾板は、東エルサレム(East Jerusalem)旧市街の外側に広がる古代都市遺跡「ダビデの町(City of David)」で、紀元前8~7世紀の建物跡から出土した。 発掘に携わるテルアビブ大学(Tel Aviv University)のレリ・アビサ(Reli Avisar)氏によると、象牙の破片約1500個は建物のがれきに交ざっていた。この建物は、紀元前586年に新バビロニア王国がエルサレムを征服した際に焼かれた可能性が高いという。 アビサ氏は「復元したと
2022/09/07 リンク