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迫る反LGBT法に「最悪を覚悟」 今を生きるロシアのドラァグクイーン
ロシアの首都モスクワのバーで開かれたドラァグクイーンのショー(2022年11月13日撮影)。(c)Alexander ... ロシアの首都モスクワのバーで開かれたドラァグクイーンのショー(2022年11月13日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【11月26日 AFP】ロシアの首都モスクワにあるバーの控室では、化粧道具やきらびやかな衣装に囲まれたドラァグクイーン(女装パフォーマー)たちが、合法に開催できるものとしては最後となるかもしれないショーを前に、円陣を組んで互いの手を重ねていた。 ロシアでは、近く成立する見込みの新法によって、こうした女装ショーが禁止され、出演者は罰金を科されたり投獄されたりする可能性がある。だがこの日開催されたショー「ドラァグレスク・ブランチ」は、そんなことをうかがわせない陽気な雰囲気に包まれていた。 司会者のマーゴ・メイ・ハントさん(芸名)は「会場にはもう、ミモザが川のように流れているわよ。だからみんな、きょうの素晴らしいブランチを楽しみましょう!」と激励した。
2022/11/26 リンク