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南極のオゾン層、2066年に回復と予測 国連
米航空宇宙局(NASA)のウェブサイト「アース・オブザバトリー」に掲載されたオゾン層に開いた穴(オゾ... 米航空宇宙局(NASA)のウェブサイト「アース・オブザバトリー」に掲載されたオゾン層に開いた穴(オゾンホール)の大きさと形状の比較画像。左は1979年、右は2009年の観測(2009年12月1日公開)。(c)Handout / NASA / AFP 【1月10日 AFP】国連環境計画(UNEP)は9日公表した報告書で、破壊が最も顕著だった南極上空のオゾン層が、2066年ごろには面積、厚さともに回復するとの見通しを示した。北極圏では2045年ごろ、その他の地域では2040年ごろに完全に回復する見込みとしている。 報告書はUNEPが世界気象機関(WMO)や欧米政府機関と共同でまとめた。それによると、オゾン層を破壊する化学物質の使用禁止をめぐり約200か国が合意した1987年の「モントリオール議定書(Montreal Protocol)」が期待通りの効果を発揮している。 科学者約200人が参加す