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侵攻から1年、展望なき経済 ロシア
ロシア・モスクワで売りに出された物件を訪れる不動産エージェント(2023年2月7日撮影)。(c)Yuri KADOB... ロシア・モスクワで売りに出された物件を訪れる不動産エージェント(2023年2月7日撮影)。(c)Yuri KADOBNOV / AFP 【3月6日 AFP】2年前からチェコに住んでいるウラジミール・ステツェンコさん(61)は昨年10月、ロシア・モスクワ南部にある自宅アパートを改装して売りに出した。だが、期待は外れた。「2、3週間は電話1本なかった」と話す。 ロシアはウクライナ侵攻により西側諸国から制裁を科されており、経済の先行きは不透明だ。おまけに売り出したのは昨年9月にウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、予備役の部分動員を発表した直後でタイミングが悪かった。侵攻開始以降、家を売り外国へ移住する市民が増えていた流れに拍車が掛かり、不動産市場は大幅に供給過剰になっていた。 ステツェンコさんは年末にはなんとか、10年前の購入額とほぼ同じ20万ユーロ(約2860万円)