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鎮静剤で一時危うい状態に…国際チームがゾウ診察 パキスタン
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パキスタン・カラチのカラチ動物園で、ゾウのヌール・ジェハンを診察する「フォー・ポーズ・インターナ... パキスタン・カラチのカラチ動物園で、ゾウのヌール・ジェハンを診察する「フォー・ポーズ・インターナショナル」の獣医師ら(2023年4月5日撮影)。(c)Rizwan TABASSUM / AFP 【4月6日 AFP】パキスタンで5日、国際獣医師チームが17歳の雌ゾウの診察を行った。鎮静剤のため一時「死にかけた」ものの、数か月にわたり苦しんできた複数の疾患が特定でき、治療が進められる予定だ。 診察を受けたのは、カラチ動物園(Karachi Zoo)で飼育されているアフリカゾウの「ヌール・ジェハン(Noor Jehan)」。後ろ足の間に大きな腫瘍があり、舎内を歩くことさえ難しい状態で、飼育員や来園者から心配する声が上がっていた。 つらそうなヌール・ジェハンの画像がソーシャルメディアで拡散されると、動物愛護団体「フォー・ポーズ・インターナショナル(Four Paws International)」