エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カワゴンドウ保護令、2か月で撤回 カンボジア首相
カンボジア・クラチエを流れるメコン川を泳ぐカワゴンドウ(イラワジイルカ、2023年2月16日撮影、資料写... カンボジア・クラチエを流れるメコン川を泳ぐカワゴンドウ(イラワジイルカ、2023年2月16日撮影、資料写真)。(c)TANG CHHIN Sothy / AFP 【4月27日 AFP】カンボジアのフン・セン(Hun Sen)首相は27日、メコン(Mekong)川に生息する絶滅危惧種カワゴンドウ(イラワジイルカ)を保護する政令を廃止すると発表した。政令は2か月前に制定されたばかりだった。 メコン川のカワゴンドウの個体数は、違法漁業や生息地の喪失により、1997年の200頭から2020年には89頭にまで減少した。世界自然保護基金(WWF)によると、22年には11頭が死に、過去3年で死んだ数は計29頭となっている。 フン・セン氏は今年2月、1週間で3頭が死んだことを受け、メコン川の120キロの区間に漁業を禁止する保護区を設ける政令を制定した。 しかし2月以降も2頭が死に、うち1頭は、先週漁網に掛