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香港警察、解体済みの天安門追悼像を押収
中国・香港の香港大学の構内に設置されていた天安門事件の犠牲者を追悼する像「国恥の柱」(2021年10月1... 中国・香港の香港大学の構内に設置されていた天安門事件の犠牲者を追悼する像「国恥の柱」(2021年10月10日撮影)。(c)Peter PARKS / AFP 【5月6日 AFP】香港警察は5日、1989年の天安門(Tiananmen)事件の犠牲者を追悼するために作られ、その後、解体されて香港大学(HKU)に保管されていた像を「国家転覆扇動罪」の「証拠」として国家安全維持公署が押収したと発表した。 高さ8メートルの像「国恥の柱(Pillar of Shame)」は、デンマーク人彫刻家イェンス・ガルシュット(Jens Galschiot)氏が手掛けたもの。拷問され苦悶(くもん)の表情を浮かべる50人の体が積み重ねられたデザインで、香港大学のキャンパスに20年以上設置されていたが、2021年に解体され、元朗(Yuen Long)区の大学敷地内にある貨物コンテナに保管されていた。 中国政府が202
2023/05/07 リンク