東電、初期放出予定の処理水を採取・分析

福島県大熊町の福島第1原子力発電所で、初期放出予定の処理水を採取・分析する様子（2023年8月22日撮影）。(c)AFP PHOTO / Tokyo Electric Power Company (TEPCO) 【8月23日 AFP】東京電力（TEPCO）は23日、福島県大熊町にある福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出に向けた準備作業の一環として、国際原子力機関（IAEA）の職員立ち合いの下、初期（第1段階）に放出予定の処理水を採取・分析する様子を捉えた写真を公開した。 岸田文雄（Fumio Kishida）首相は22日、福島第1原発の処理水について、漁業関係者や中国の反対にもかかわらず、24日から太平洋への放出を開始すると発表した。(c)AFP

[sgo2]

そもそも(ガイガーカウンターでの)検出限界未満まで除去したのが処理水だし、薬剤(環境に影響)混ぜて沈殿させたり、イオン交換膜で分離する等のレベルまでやるのがこの検査なのでリアルタイム化出来る訳がなかろうに

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hatehenseifu]

信用しろと？

[sonhakuhu23]

IAEAの立ち会いってこの先何十年も本当に続けるのだろうか。いつの間にかIAEAの立ち会い者＝実は東電からの出向とかならないように監視が必要。この件では「信用を毀損しまくってる東電は全く信用できない」が大前提。

[mutinomuti]

え？令和になってもリアルタイムモニタリングじゃないの？(´･_･`)まじで昭和かよ