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殷の王墓よりも早い時期の中国最古の墓地を発見 中国鄭州
鄭州商都遺跡書院街墓地から出土した金のマスク(2023年12月25日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月25日 C... 鄭州商都遺跡書院街墓地から出土した金のマスク(2023年12月25日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月25日 CGTN Japanese】このほど開かれた2023年度河南考古学作業成果交流会で、中国中部の河南省鄭州市にある商(紀元前17世紀ごろ~紀元前1046年。日本では殷の国名が使われることが多い)の都の遺跡で、考古学者が中国でこれまでに確認された中で最も古い貴族の墓地を発見したことが明らかにされました。中国古代の墓地の起源及び帝王陵の発展の研究のための新たな材料とのことです。 考古学発掘現場の責任者を務める鄭州市文物考古研究院の黄富成研究員によると、考古学研究者は2021年から2023年にかけての鄭州商都遺跡書院街エリアでの作業で、殷中期の高級貴族墓地を発見しました。 この大型墓地は今から約3400年前のものとのことです。現存する面積は約2万平方メートルで、堀や墓地への
2023/12/26 リンク