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ガザ群衆に発砲したのは「パレスチナ人」 イスラエル軍
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ガザ群衆に発砲したのは「パレスチナ人」 イスラエル軍
南西アジアの非公開の場所から米軍機に搭載されるパレスチナ自治区ガザ地区向けの支援物資。米国防総省... 南西アジアの非公開の場所から米軍機に搭載されるパレスチナ自治区ガザ地区向けの支援物資。米国防総省提供(2024年3月1日撮影)。(c)AFP PHOTO / US Department of Defense/US Air Force/Tech. Sgt. Christopher HUBENTHAL 【3月16日 AFP】イスラエル軍は15日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部で前日、人道支援物資を待つ住民に発砲したのは「パレスチナ人の武装集団」だと発表し、イスラエル兵によるものだとするガザ当局の主張を否定した。 イスラム組織ハマス(Hamas)が実効支配するガザ地区の保健当局は15日朝、ガザ市内の環状交差点で前日、支援物資を受け取ろうと集まった群衆にイスラエル軍が発砲し、20人が死亡、155人が負傷したと発表した。AFPの記者は現場で、複数の遺体と負傷者を確認した。 だが