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カワイルカの新種と判明、ペルーで発見の頭骨化石 世界最大種
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カワイルカの新種と判明、ペルーで発見の頭骨化石 世界最大種
国立自然史博物館で新種と発表された古代のカワイルカ「ペバニスタ・ヤクルナ」の化石(2024年3月20日撮... 国立自然史博物館で新種と発表された古代のカワイルカ「ペバニスタ・ヤクルナ」の化石(2024年3月20日撮影)。(c)CRIS BOURONCLE / AFP 【3月21日 AFP】ペルーのアマゾン(Amazon)熱帯雨林を流れるナポ(Napo)川近くで2018年に見つかった頭骨の化石が、新種のカワイルカのものであることが分かった。首都リマの国立自然史博物館(National Natural History)で20日、発表された。 国立サンマルコス大学(Universidad Nacional Mayor de San Marcos)の古生物学者によると、新種と判明したのは淡水域に生息するカワイルカの一種で、ペバニスタ・ヤクルナ(Pebanista yacuruna)と命名された。1600万年前、中期中新世のペバス(Pebas)水系に生息していたと考えられ、体長はカワイルカとしては過去最大と