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皆既日食危惧の米占星術インフルエンサー、パートナーと実子殺して激突死
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皆既日食危惧の米占星術インフルエンサー、パートナーと実子殺して激突死
米ニューヨーク州ナイアガラの滝で皆既日食を見に集まった人々(2024年4月8日撮影)。(c)ANGELA WEISS /... 米ニューヨーク州ナイアガラの滝で皆既日食を見に集まった人々(2024年4月8日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP 【4月11日 AFP】8日に北米各地で見られた皆既日食を不安視した米国の占星術インフルエンサーが、パートナーの男性を刺殺した後、実子2人を走行中の車から突き落とし、そのまま木に激突して死亡した。現地紙ロサンゼルス・タイムズが10日、報じた。 自らのウェブサイトで毎週、「オーラの浄化」をうたい星占いをしていたダニエル・ジョンソン容疑者は、今週の皆既日食についてフォロワーに「スピリチュアル戦争の縮図」だと語っていた。 4日には「ダニエル・アヨカ」というユーザー名でX(旧ツイッター)に「身を守り、心を正しなさい」と投稿。「世界は今、明らかに変わりつつある。もしもどちらかを選ぶ必要があるならば、人生で正しいことをすべき時は今だ」と投稿した。 ジョンソン容疑者は6日未明、