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太平洋警察構想、費用は「折半?」 米豪間の会話すっぱ抜かれる
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太平洋警察構想、費用は「折半?」 米豪間の会話すっぱ抜かれる
オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相。シドニー国際空港で(2024年8月14日撮影)。(c)Saeed... オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相。シドニー国際空港で(2024年8月14日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP 【8月29日 AFP】トンガで開催中の太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議(サミット)に参加しているアンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)豪首相は29日、米政府高官との非公式な会話が記者のビデオカメラに捉えられ、釈明を迫られた。会話は中国の反発を招きかねない内容だった。 首脳会議では28日、約200人規模の多国籍の警察部隊を創設する計画で合意。費用の2億7100万ドル(約390億円)はオーストラリアが負担する。 一夜明けた29日、アルバニージー氏と米国務省のカート・キャンベル(Kurt Campbell)副長官はコーヒーを片手に合意を祝った。 キャンベル氏は、米政府も同様の構想を持っていたが、オーストラリアに主導権を譲ったと話すと