エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
田辺、初戦で市和歌山と対戦 高校野球和歌山大会の組み合わせ決まる:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
田辺、初戦で市和歌山と対戦 高校野球和歌山大会の組み合わせ決まる:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
7月10日に開幕する第106回全国高校野球選手権和歌山大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組... 7月10日に開幕する第106回全国高校野球選手権和歌山大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が21日、和歌山県和歌山市手平の和歌山ビッグ愛であった。二つの連合チームを含む36チーム(39校)の対戦相手が決まった。 春夏連続で甲子園出場を目指す田辺は、昨夏の優勝校である市和歌山と初戦で当たる。紀南勢はこのほか、田辺工業と神島が初戦で直接戦う。 シードは、春季近畿地区予選でベスト4の智弁和歌山、和歌山東、耐久、市和歌山。この4校をA~Dのゾーンに振り分けた後、残りのチームの主将がくじを引いた。 選手宣誓は、抽選の結果、和歌山南陵の渡邊蓮主将が務めることになった。 連合チームは、新宮・新翔と、有田中央・貴志川・串本古座。 大会の会場は和歌山市の紀三井寺球場。10日は開会式だけで、11日から試合が始まる。同日午前9時からの開幕試合では、昨年準優勝の和歌山北と紀北工業が対戦する。日