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日本農業新聞 - [農と食のこれから 人手不足の産地 4]<外国人材の産地間融通 群馬県嬬恋村> 築いた信頼つなぐ
東京と長野に拠点を置く農業ベンチャー「シェアグリ」社長の井出飛悠人さん(23)が、アポイントなし... 東京と長野に拠点を置く農業ベンチャー「シェアグリ」社長の井出飛悠人さん(23)が、アポイントなしでJA嬬恋村を訪れたのは、キャベツ農家が収穫を終えた昨年10月末だった。毎年200人を超える外国人技能実習生を必要とする群馬県嬬恋村の農家に、同社が構想する全国初の「外国人材の産地間融通」事業を提案するためだった。 JAは外国人技能実習生の監理団体も務めており、実習生ら人材を派遣する企業や団体からの訪問は珍しくない。 応対した企画審査課の西本達巳係長は、話を聞くうち、制度を最大限活用した着眼点に「農家と実習生双方の利益になる」と共感した。 毎年10月に収穫が終わるたび、信頼関係ができた実習生に来年以降も働いてもらいたいと願う農家と、嬬恋で働き続けたいのに帰国せざるを得ない実習生の別れの場面を数多く見てきたからだ。構想はキャベツ農家の丸山義明組合長の関心も引いた。 その2カ月後、新型コロナウイルス
2020/07/22 リンク