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御用!カミツキガメ 農家にかみつく外来生物 千葉県がわなで集中駆除 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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御用!カミツキガメ 農家にかみつく外来生物 千葉県がわなで集中駆除 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
農家、農業に危険な外来生物、カミツキガメ御用!。千葉県は2021年度、カミツキガメの根絶に向けて... 農家、農業に危険な外来生物、カミツキガメ御用!。千葉県は2021年度、カミツキガメの根絶に向けて集中駆除を強化する。活動が活発化する5~9月、生息密度の高い印旛沼流域の河川や農業用水路約800カ所にわなを仕掛ける。県内の推定生息個体数は約6500頭(19年度末)。今年度は1197頭を捕獲して、生息個体数の確実な減少を目指す。(木村泰之) 想像以上の“大漁”だ――。水田が広がる四街道市の農業用水路に7月中旬、集まった県の職員3人が声を上げた。この地域はカミツキガメの生息密度が高い。2日前、水路や河川に23基のわなを沈めた。20頭を捕獲、カミツキガメを入れるコンテナは満杯になった。最大のものは甲羅が直径27センチ、重さ4キロもあった。 わなにかかった生き物は全て記録する。特に餌となるアメリカザリガニが多く見つかったわなは、カミツキガメが好む場所とされるからだ。 カミツキガメは、北米から南米が原