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産総研:日本列島の成り立ちを記録する北アルプスの地質を解明
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産総研:日本列島の成り立ちを記録する北アルプスの地質を解明
発表・掲載日:2017/08/28 日本列島の成り立ちを記録する北アルプスの地質を解明 -富山新潟県境・泊地... 発表・掲載日:2017/08/28 日本列島の成り立ちを記録する北アルプスの地質を解明 -富山新潟県境・泊地域の5万分の1の地質図を刊行- ポイント 日本列島の成り立ちを知る上で重要な地域の一つ、北アルプス北端を含む地域の地質図幅 約5億年前から現在までの地殻変動を記録する詳細な地層の分布と年代が判明 観光産業、防災・減災の基礎資料として地域での活用に期待 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)地質調査総合センター 地質情報研究部門【研究部門長 田中 裕一郎】、活断層・火山研究部門【研究部門長 桑原 保人】、国立大学法人 名古屋大学【総長 松尾 清一】大学院環境学研究科は、富山県と新潟県の県境・泊地域での地質調査の結果をまとめた5万分の1の地質図「泊地域の地質」(著者:竹内 誠・古川 竜太・長森 英明・及川 輝樹)を完成させ、2017年8月25日