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古代スイーツ~歴食のススメ~|農畜産業振興機構
古代にもおいしいスイーツがありました。私が作る古代スイーツは、古代に食べられていた菓子を現在入手... 古代にもおいしいスイーツがありました。私が作る古代スイーツは、古代に食べられていた菓子を現在入手できる材料で、歴史資料に基づき再現したものです。 古代の菓子とは、果物のことを指していましたが、菓子の範囲は広く、レンコンや山芋も菓子でした。そして現在でいうスナックや和菓子の原型になるような作り菓子もありました。それらの多くは、中国大陸から伝わったもので、遣唐使がレシピを持ち帰った「唐(とう)菓子(かし)」と呼ばれています。そのほかにドライフルーツも菓子で、平安時代の終わりになると「干菓子(からかし)」と呼ばれ、果物は「木菓子」と分けられます。つまり菓子は「唐菓子、干菓子、木菓子」に分類されるようになるのです。これら以外にスイーツと思われるものが古典文学などに出てきます。ご紹介しましょう。 夏の定番スイーツといえば、かき氷ですね。縁日や屋台で食べるイメージから脱し、進化し続ける現代のかき氷は、