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Amazon.co.jp: 林郁夫「オウムと私」 (文春文庫)の"karma_darma"さんのレビュー
警視庁刑事部・公安部の捜査官が、この著書をオウム信徒への取調べでよく使う。私に対してもそうだった... 警視庁刑事部・公安部の捜査官が、この著書をオウム信徒への取調べでよく使う。私に対してもそうだったし、他の元信徒からも同じような経験談を聞いた。 おそらく、信徒を教団させようとする肉親・知人なども同じように勧めるのであろう。 警察の場合は、在監信徒への差し入れという形で読ませ、改心させた上で自供に導きたいという思惑もあるのだろう。また、彼ら自身がエリート医師のあまりにも青臭く、そしてどこか狡猾な部分に共感しているのも事実だと思われる。 林の著書を私が読んだ感想としては、やはり己を美化しているというふしがあった。それは死刑相当事案の被告という立場になった時の心理メカニズムを推測すれば想像に難くない。 彼とともに入団した不倫相手の看護婦信徒、捜査一課の取調べ。 法廷での供述。 この著書が『罪と罰』になりえなかったのは、彼の欲得と打算、言動に秘められた後ろめたさを吐露しなかったことにある。 結果、
2009/02/26 リンク