新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
子宮頚がんワクチンについて知っておくべき10のこと
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子宮頚がんワクチンについて知っておくべき10のこと
今年に入り、地方自治体で子宮頚がんワクチンへの補助を決める所が増えてきた。厚生労働省も、来年度予... 今年に入り、地方自治体で子宮頚がんワクチンへの補助を決める所が増えてきた。厚生労働省も、来年度予算にワクチンの助成で150億円を計上している。朝日新聞の社説でも、子宮頸がんワクチンの公費負担を主張しているのだが、このワクチンについて良く知らない人は多いのではないであろうか。 このままでは新たな国庫負担になるのは確実そうなので、有権者として最低限知っておくべき10のことをまとめてみた。 1. 子宮頚がん患者数は年間1万5000人、死亡者数は3,500人程度 患者数の統計は論者によって多少の差があるのだが、MRIC by 医療ガバナンス学会のメールマガジンを参照した。子宮がんの7割を占めると言われている女性の病気の代表例だ。 2. 子宮頚がんは、40代以降の患者が多いが、近年は30代以下の患者も増えている 性交渉が活発化・低年齢化したためだと思われるが、妊娠・出産前の女性が子宮頚がんになるケー