エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【証言で綴る日本のジャズ】康 芳夫〈第2話〉 初仕事はソニー・ロリンズ招聘 | ARBAN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【証言で綴る日本のジャズ】康 芳夫〈第2話〉 初仕事はソニー・ロリンズ招聘 | ARBAN
投稿日 : 2017.10.16 更新日 : 2019.12.03 【証言で綴る日本のジャズ】康 芳夫〈第2話〉 初仕事はソニ... 投稿日 : 2017.10.16 更新日 : 2019.12.03 【証言で綴る日本のジャズ】康 芳夫〈第2話〉 初仕事はソニー・ロリンズ招聘 ジャズ・ジャーナリストの小川隆夫が“日本のジャズ黎明期を支えた偉人たち”を追うインタビュー・シリーズ。今回登場するのは康芳夫。1960年代初頭から“興行”の世界で名を馳せ、数々の大物ジャズマンを招聘した「伝説の“呼び屋”」の登場である。 「五月祭」でジャズ・フェスティヴァルをプロモート ——音楽との出会いはどんなものでしたか? 聴き始めがなにかは覚えていませんが、当時はモーツァルトが好きで、よく聴いていました。 ——ジャズとの出会いは? 東京大学に入って三年の(60年)「五月祭」で企画委員長をやることになって、そのときに久保田二郎(注17)君、俗称クボサンを司会に使って、モダン・ジャズのフェスティヴァルを東大で初めて開いたんです。高校時代から新宿の