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国立公文書館デジタルアーカイブの2021年リニューアルについて~ 「記録を守る、未来に活かす。」そのサービス基盤として ~ | 国立公文書館
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国立公文書館デジタルアーカイブの2021年リニューアルについて~ 「記録を守る、未来に活かす。」そのサービス基盤として ~ | 国立公文書館
国立公文書館 業務課デジタルアーカイブ係 吉田 敏也、一牛 ゆかり 1. はじめに 国立公文書館(以下... 国立公文書館 業務課デジタルアーカイブ係 吉田 敏也、一牛 ゆかり 1. はじめに 国立公文書館(以下「館」という。)は、(1) 館所蔵の歴史公文書等の目録情報の検索やデジタル画像の閲覧が可能な「国立公文書館デジタルアーカイブ[1]」(以下「DA」という。)、及び(2) 国の機関が保管するアジア歴史資料を提供する電子資料センターである「アジア歴史資料センター[2]」の資料提供システム(以下「アジ歴システム」という。)の、2つのデジタルアーカイブを運用している。DA及びアジ歴システムは、利便性の向上と更なるサービスの充実を図るため、2021(令和3)年4月にリニューアルし(図 1)、新たなスタートを切った。本稿では、DAの概要とリニューアルまでの経緯、リニューアルの内容を紹介する。 2. 国立公文書館デジタルアーカイブの概要 DAは、インターネットを通じて「いつでも」「どこでも」「だれでも」