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「M8九州大地震が近い」戦慄データ続出の不気味(3)原発の過酷事故が懸念される | アサ芸プラス
九州での巨大地震で憂慮されるのが、佐賀県の玄海原発(九州電力)と鹿児島県の川内原発、四国は愛媛県... 九州での巨大地震で憂慮されるのが、佐賀県の玄海原発(九州電力)と鹿児島県の川内原発、四国は愛媛県の伊方原発である。 中でも心配されるのが玄海原発1号機だ。 地元記者が言う。 「玄海原発1号機は日本で最も危険な原子炉の一つと言われています。1号機が運転を開始したのは36年前のこと。その鋼鉄製の原子炉圧力容器は、老朽化で非常にもろくなっている。巨大地震発生の際は緊急炉心冷却装置が作動して原子炉を冷やす仕組みだが、これが働くと圧力容器の鋼の壁が破断する可能性があるのです。熱いコップに冷たい水を入れると、急激な温度変化に耐えられなくなった圧力容器が割れてしまう。長年中性子を浴びて粘りを失ってしまった鋼にも、ガラスと同じことが起こるわけです」 福島第一原発は緊急炉心冷却装置が作動しなかったため大規模な過酷事故につながったが、玄海原発は作動したらしたで大惨事につながる可能性があるのだ。 九州きっての大
2016/04/16 リンク