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小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(3)盗作と虚言は一種の「性癖」 | アサ芸プラス
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小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(3)盗作と虚言は一種の「性癖」 | アサ芸プラス
小保方さんには、一つの謎がある。それは「カネ」だ。愛用する「ヴィヴィアン・ウエストウッド」はTシャ... 小保方さんには、一つの謎がある。それは「カネ」だ。愛用する「ヴィヴィアン・ウエストウッド」はTシャツだけでも2万円はする高級ブランドである。文科省関係者が首をかしげる。 「理研の研究職の給与は国立大学の教員の給与を基準にしています。住宅費の補助は出ますが、小保方さんは年収800万円に届くかというところでしょう」 神戸・三宮駅前にマンションを借りている小保方さんだが、理研に来てからの2年間はホテル暮らしをしていた。前出・理研関係者が語る。 「シングルルームのいちばん安い部屋で8000円として、月に約24万円です。また、食事に行く時も、常に高い店に行っていた。給与以外の収入がなければ成立しないでしょう」 日本の先端研究として期待される再生細胞技術には、研究費として文科省や厚労省から億単位の研究費が出る。それだけに、使い込みを疑う声もあるが、理研はその点については一貫して否定しているのだ。前出・